ビタミンの話

ビタミンを破壊するとりあわせ


【ビタミンB1とアノイリナーゼ】

♦ビタミンB1
糖質を燃焼させ、エネルギーに変えてくれる栄養素。精神の調節作用があり、不足すると何となく疲れやすくなったり、気分がイライラして仕事に集中できなくなる。
胚芽米、大豆、ソバ、セロリ、生シイタケ、緑黄色野菜、ピーナツ、牛レバー、豚肉、たらこ、すじこ等に多く含まれる。
※加熱には比較的強いが水や煮汁に溶け出しやすいので注意。

♦アノイリナーゼ
野菜では、ワラビ、ゼンマイ。 魚介類では、しじみ、かに、あさり、はまぐり、コイや鯛の内蔵に含まれている。
ビタミンB1を含む食品に、これらを取り合わせるとビタミンが破壊されてしまいます。
熱を加えるとアイリナーゼの効果は失われてしまいますが、生で食べる時は注意が必要です。

○刺し身で食べる時は出来るだけ酢の物にする
○野菜類は熱湯をかけるなどして工夫する

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by stav | 2009-01-06 12:06 | 食のバランス


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