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リラックスする

またまた呼吸のことについてです。重複があるかも知れませんが、気付いたことを書きます。
スターヴ・スタンスをするときの呼吸の注意点は、動きと呼吸の一致です。最初はうまくいきませんが馴れてくると、一つの動きに一つの呼吸でできるようになります。動きを先に覚えても良く、呼吸から練習するのも良いと聞いて始めましたが、自分の身体に動きが馴染んで来るにつれて、呼吸の重要さを実感するようになりました。
人がリラックスするとき、「ホッ」としたときの呼吸は「はきだす」呼吸です。
身体がゆるんで楽になりますね。また、赤ん坊が生まれたとき大声をだして泣くのも、たくさん息を吐き出す行為です。そうすることが、次に多くの息を取り込み酸素を身体に送り込むことができ、身体にパワーを生み出します。
ストレスに晒されて辛いとき、ゆっくり息を吐き出してください。出すことが身体を楽にします。
何ごとも取り込むばかりでは息が詰まって来ます。「呼吸」ではなく「きゅうこ」でリラックスしましょう。
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by stav | 2009-01-31 11:49 | 健康

庭の害虫対策

植物には隣り合わせで育てると生長を促し互いに助け合うものがあり、それをコンパニオン・プランティングと言います。またその反対に生長を疎外するものもあるので注意は必要です。これから先春には種まき、植え変えなどの楽しみが増えますが、生長するにつれ害虫には手を焼きます。そこで害虫に対して効果のあるものをあげてみました。

●タイム    青虫

●ミント    蟻、キャベツにつく蛾、アブラムシ、バラのアブラムシ

●バジル    ハエ、蚊、アスパラガスにつく虫、アブラムシ

●ゼラニウム  青虫
  (あおい)

●フレンチマリーゴールド   毛虫、青虫

●ナスタチウム  
 温室こなじらみ,カボチャにつく虫、wooly aphids(白い綿のようで潰すと赤い汁が出ます)

●てんとう虫(特に幼虫)や、くさかげろう(lace wing)はアブラムシをよく食べてくれます。

●ナメクジ対策 
発砲スチロールの薄い皿にビールを入れてたものを置いておけば、夜にナメクジが集まり溺死している。というのはすでにお聞きのことだと思いますが、イギリスからの便りでは、同じく薄い皿に水を張り、そこにドッグフード(またはキャットフード)を2、3粒入れておいたものが効果があったそうです。イギリスのナメクジは、日本のそこらへんに居るのとは桁違いにでかいそうなので、信ぴょう性ありですね。


※これらは農薬と違って目を見張る程の効果は期待出来ませんが、日本でも身近な植物です。まだまだありますが、庭に植わっていた植物にもこんな力があることを再認識して、さらに勉強してみるのも良いことだと思います。
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by stav | 2009-01-27 11:11 | 環境

かゆみをとる

アトピーに対しての選択肢として、ステロイド等は一時的に症状をおさえるだけで治療にはなりません。残念ながら最近の医学は精神科も含めて病状の原因を突き止めず緊急用の薬だけを出し続けているように思えます。例えば眠れないと言ったらすぐ睡眠薬(それも持続的に)。

管理人の孫がアトピーで母親が施していた自然療法のなかで、かゆみを取る為にしていたことです。

●寝る前に、石蕗(つわぶき)の葉をガス火で両面あぶり軟らかくし、冷めたら、患部にあてて包帯で巻いていました。朝、起きたら膿が葉に移り黒くなっていました。そして、良質なお水(ミネラルウォーター)をたくさん飲ませてあげることです。家にいる間の2週間毎晩していましたら、腫れも引きかなり良くなりました。



以下はイギリスからの情報とスターヴでの方法です

●硫黄を含む水(温泉)ははアトピーに良いらしい

●お風呂は隔日が良い、といっても日本の夏はそんな事言ってられないので汗を流す程度で石けんやタオルを使わない事

●風土が違うのでわかりませんがスターヴではオート(oat) をすり鉢で、粘りが出るまですり(水を少量入れても可)ペーストにしそれを患部に当てます。

●ハチミツとシナモンを五分五分ミックスして患部にあてる。

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その他に、我が家では「枇杷の葉エキス」→枇杷の葉(種も)をリカーで漬けて3カ月以上寝かしたもの。を万能薬として常備しています。かゆみ、痛み、はれ、膿などによく効きますが、子供の肌にはアルコールがきつくてしみるようですので、その場合は精製水で薄めてあげたら良いと思います。歯茎の腫れ、のどの痛みにもよく効きました。飲んでもOKですが、自動車運転する方は飲酒になりますのでご注意!
また、枇杷の葉、種から出るエキスのアミグダリンはどうやら、梅、花梨の種にも含まれているようです。花梨の種でつくる化粧水はとても気に入っています。梅は?梅干しにして食べます。
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by stav | 2009-01-22 01:03 | 健康

落葉樹の話

イギリスからのメールより抜粋
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山や森の落葉樹は冬には葉がみんな落ちてしまい木そのものだけの姿になってしまいます。自然に葉を落とし腐り腐葉土になります。自分で肥料を施しているのです。マルチングといって、冬は根を育てるため保温の役目をし、春や特に夏は根の水分の蒸発を防ぎ、雑草の成長もかなり減少します。生えてきても根が張ってないので容易に抜くことが出来ます。これも自然が私たちに教えてくれていることです。落葉した葉にもう一つの恵みがあります。ナメクジやカタツムリが葉の下に隠れ小鳥やハリネズミの良いタンパク質源になるので、落ち葉はそのままにしておきます。

いかに小さな苗木でも根がしっかり張っていれば少々の風でもビクともしないものです、人間社会で言えば根や幹となる夫婦がしっかりする事、自然から教えられるような気がします。

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管理人は「根性丸太ん棒」やと、よく言われてきたのですが、丸太宜しく寝てるだけではダメですね。やっぱり、ちゃんと根をしっかり張って立ち上がらなくちゃあ・・。ひとりじゃあ、ありません。
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by stav | 2009-01-22 00:30 | 環境

ターニングポイント

今回いただいたメールにはものごとの真実を知るための大切なことが書かれていました。STAVの答えと言うのはない、と書かれています。けれどもよく考えるべきことでした。見直すことも必要なんだなあ。そしたまだ、自分のことが分かっていないと気付きました。

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体が、調子が悪い時サインを送っているのと同じように人の人生には必ず節目節目がありそれに気がつき、どう活かすかあるいは見過ごしてしまうかが大事なターニングポイントになると思います。
特に今はどこも不況で大変ですが今までの生活様式や生活態度について皆が再考してみる良い機会ではないでしょうか?

STAVは人の生き方全般のことなので簡単に言うのは本当に困難です。
まず自分をよく知る事
例えば外国語を学ぶ時まず母国語をよく理解する事、外国を勉強する前に自分の国の歴史、文化を知る
これと同じように他の人を知る前に自分をよく知る事。
一つの事でも人それぞれ考えが異なるので指針はありますがこれがSTAVの答えと言うのはありません。
その意味では禅に似ています。

今まで何気なく過ごして来た事、見て来た事に気がつく、スタンスを毎日することによって物事の真実が見えてくるようになってきます。
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by stav | 2009-01-20 12:42 | 管理人

基本を学ぶために

スターヴでは、3つの柱を基本としています。ここから自分に興味のあることを選びだし学ぶのですが、先生が側に居られないので「武術」は学べませんが、『ものつくり』『健康』の面からは、スタンスをしながら心の自立心を育て、自分が『今、していること』に焦点をあてて自分を知ることに役立てることができます。自分が経験した全てのことが今の自分を形作っています。ものつくりには、失敗もあります。「失敗は成功の元」なんていう言葉もあるように、良いことも悪いことも両方『必ず』ある世の中で生きていかなくてはなりません。そこで、スターヴで言う
『バランス』が必要になってくるのがわかります。

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by stav | 2009-01-16 12:06 | スターヴって何?

第一話

さて、ここではイヴァール先生が小さい頃おじいさんがしてくれたというお話を現代風にアレンジしてくださったので、ご紹介しましょう。これらのお話はSTAVの国からやって来ましたが、STAVだけの考えかたではありません。皆が心の中にちょっとした準備ができていれば、不幸や危険から避けられ知恵が得られるということです。こんなお話を聞きながら学び、たくましく育つことができたイヴァール先生はほんとうに幸せですね。ストーリーの可能性をを探ることで色々なことが見えてくるようになり、そして自分のことがよくわかるようになります。


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例えば…
ハチが来たからといって、必要以上に恐れることはありません。パニックにならなければハチは刺したりしませんし、そんなときは心を落ち着かせ、静かにし、よく観察しましょう。羽音によってハチが怒っているとき、またはリラックスしているときが分かりますよ。そして、ことばは解りませんがおじいさんと友達になることができました。いろんな自然からのメッセージを感じとってみてください。
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by stav | 2009-01-08 18:06 | お話

庭の話

“庭の一隅に少し汚い所も残しておくことが、最近イギリスのガーデニングでも広まりつつあります。秋の終わりにその年の最終の庭の手入れをした後、きれいに片ずけるのではなく枯れた草花は 一部をそのままにして鳥達の為に種を残しておいてやります。てんとう虫も枯れた草花の中で冬眠するからです。剪定した木や枝も庭の一角に昆虫やハリネズミの為に置いておきます。清と濁これもバランスです。”

と、以前このような内容のメールを頂いたのですが、状況の違うわが家の庭を例にとって考えてみました。

わが家の庭はガーデニングと言えるほど広くはないのです。と言えど、取りあえず一戸建てで木もあります、林が近いこともあって、風が吹けば見覚えのない落ち葉や杉の葉などが吹きだまっていたりします。28年も前に建てられた家なので松の木もあり、ハーブや花を植えると和洋折衷な感ですが、狭いところに野菜まで植えられていて、まったく整然としない。「こうでなければならない。」と言うものを、すでにあきらめていて、何でもありの庭です。窓を開ける季節は楽しく、蝶やカマキリ、てんとう虫、ハチ、雨蛙、ヤモリ、トカゲ、まだ名前の知らない小鳥たちも入れ代わり立ち代わりたくさんやって来ます。そんな小動物たちがまったく来ない庭というのは、今は考えられません。こんなに小さなうちの庭でも冬ごもりをしてまた姿を見せてくれたのだと思うと、あまり綺麗でなくてヨカッタナなんて思うこともあります。季節ごとにそっくりそのまま入れ替えられたような整然とした庭は作れません。虫嫌いだった私が変わったものです。生きている庭を見ていると自分も生きているんだなあと感じることができ、「小さく」幸せだなあと感じます。
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by stav | 2009-01-07 15:26 | 環境

キュウリ

キュウリはビタミンの効果を破壊するので取り合わせに注意が必要です。 キュウリに含まれているアスコルビナーゼと言う酵素が、取り合わせた野菜のビタミンCを破壊します。

例えばイチゴや柑橘類とサラダにして食べるのはよくありません。セロリのようなビタミンB1、B2を多く含む野菜とくみあわせるのがよい。人参、カボチャにもアスコルビナーゼが含まれています。

これらを生で食べるときは

(1)酢をかける
(2)熱を加える


これによってアスコルビナーゼの弊害を防ぐ事が出来ます。

【ビタミンCの多い食品】 
 ピーマン、パセリ、ほうれんそう、小松菜、抹茶、イチゴ、みかんなど
 ※生のキュウリ、人参の取り合わせには注意してください。
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by stav | 2009-01-06 12:13 | 食のバランス

ビタミンの話

ビタミンを破壊するとりあわせ


【ビタミンB1とアノイリナーゼ】

♦ビタミンB1
糖質を燃焼させ、エネルギーに変えてくれる栄養素。精神の調節作用があり、不足すると何となく疲れやすくなったり、気分がイライラして仕事に集中できなくなる。
胚芽米、大豆、ソバ、セロリ、生シイタケ、緑黄色野菜、ピーナツ、牛レバー、豚肉、たらこ、すじこ等に多く含まれる。
※加熱には比較的強いが水や煮汁に溶け出しやすいので注意。

♦アノイリナーゼ
野菜では、ワラビ、ゼンマイ。 魚介類では、しじみ、かに、あさり、はまぐり、コイや鯛の内蔵に含まれている。
ビタミンB1を含む食品に、これらを取り合わせるとビタミンが破壊されてしまいます。
熱を加えるとアイリナーゼの効果は失われてしまいますが、生で食べる時は注意が必要です。

○刺し身で食べる時は出来るだけ酢の物にする
○野菜類は熱湯をかけるなどして工夫する

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by stav | 2009-01-06 12:06 | 食のバランス